オンラインカジノが投資になる為の3つ条件とは?
オンラインカジノ=ギャンブルは投資では無いと主張する投資関連サイトが多いですが、僕はオンラインカジノは3つの条件を満たせば充分に投資になると考えています。
そのオンラインカジノが投資になる3つの条件とは以下のとおりです。
- 再現性のあるマイルールがあるか?
※ベットポイントや資金管理と損切ルールなど - 控除率が低く勝つ見込みがあるか?
※控除率は業者の手数料5%以下のゲームを選ぶ - 市場の信頼性は担保されているか?
※株式上場など世界のマーケットで信頼を得てる
それでは、それぞれの項目について具体的に見ていきましょう。
オンラインカジノが投資になる為の3つ条件とは?

再現性のあるマイルールがあるか?
何のマイルールもなく闇雲にベット(賭け)して勝てるほど、オンランカジノは甘くありません。
これは投資にも言えることだと思います。
まずは、マイルールを決めましょう。
マイルールを決める

僕はメンタル面のマイルールの中で一番大切にしていることが二つあります。
それは、
- 感情に流されない
- 勝てずとも負けない
今までの負けるメンタルのパターンは、この二つの基本概念を守らなかったことが最大の要因でした。
負けが続くと…
つい感情的になり大きくベットしてしまいます。
一撃で取り戻そうとする感情に流された時に勝てません。
と頭で分かっていてもついついやってしまい、何ども痛い思いをしました。
そして、もう一つの勝てずとも負けないとは、すごく忍耐がいります。
この考え方の元になっているのが自分のマイルール(手法)を守ってさえいれば大勝しなくとも月度単位、四半期単位での収支ではマイナスは無いという自分を信じることが出来るかです。
大きく勝つと大きく負けます。
大きく勝つと大きく負けます。
大きく勝つと大きく負けます。
勝てない時でも損失を最小に食い止めることにより安定して稼げます。
勝つコツは…
コツコツ勝つコツです。
コツコツ勝つコツです。
コツコツ勝つコツです。
次回、機会があれば僕の具体的なマイルールについて紹介しますね~^
勝負のタイミング

勝負勘と言ってもいいと思います。
ここ一番でベットする時のタイミングはとても大切あり、過去のデーター分析と経験がものを言います。
オンラインカジノビギナーの方には最初のカベと言っていいと思います。
僕の経験からですが、その壁を一番早く超える方法が一つあると思います。
それは、
毎日プレイすることです。
二日酔いでも、風邪ひいていても、デートへ行っても、台風でも、とにかく毎日プレイすることです。
出来れば朝の方がいいと思います。
なぜかと言えば頭がスッキリしてるからです。
前述したように負ける要因は、僕の場合ですがメンタルの弱さにあります。
夜はどうしてもお酒を飲んだり、一日の中で起こった事柄に影響を受けやすいし、それに疲れています。
そして、一番大切なことは「自分がなぜここでベットしたか?」という記録をつけることです。

お恥ずかしい限りですが、僕の初期の頃のログ(記録)ブックです。
感情のコントロールが全く出来てない感じがありありですね~^
このログブックの目的は、同じ間違いをなるべく少なくするということです。
毎日、ログブックをつけていると同じ間違いをしていることに気づきます。
同じような状況で感情のコントロールが出来なかったり、ここはベットしないで待つ場面なのに無理してベットしているという具合に同じパターンの間違い自分がやっていることに気が付きます。
同じ間違いが少なくなると、今度は「これと同じパターンで勝たことがある…」という具合に勝負勘までは行かなくとも、それに近いタイミングが掴めてきます。
このタイミングを掴むというのが少しづつ分かってくると勝たずとも負けづらくなってきます。
それにより勝率が安定して来ます。
次の大切なのが自己資金の管理です。
資金管理を徹底する

資金管理が出来なければオンカジで勝つことは出来ません。
手持ちの資金に対してベットの金額を決めます。
僕は手持ちの資金の0.1%をミニマムベット金額とし、チャンス時に大きく賭ける時は資金の1%を目安にしています。
手持ちの資金が1,000ドルの場合:
ミニマムベットが1ドルで、チャンス時のマックスベットが20ドルということになります。
えっ!少ない。
と思う方とも多いと思いますが、このベット方法でも充分に稼げます。
ギャンブルの鉄則として小さく負けて大きく勝つことが重要です。
そのためには、最初は小さくベットして、流れが自分に来た時に、大きく賭けることで大切です。
勝負した時に負けたら、またミニマムベットに戻ってコツコツ賭けます。
コツコツ勝つコツです。
控除率( ハウスエッジ )が低い

オンカジの控除率は5%~-1%
オンラインカジノのようになぜわざわざ海外のサーバーを経由して外国のギャンブルをしなければならないのでしょうか。
日本においても競馬・競輪・競艇・パチンコ・パチスロなど数多くのギャンブルが存在しています。
なぜならば…
どのギャンブルよりもダントツでオンラインカジノが勝ちやすいからです。
基本的にギャンブルは胴元が勝つようにできています。
なぜならば…
全てのゲームには控除率というものが存在しているからです。
※控除率はハウスエッジとも呼ばれいます。
当たり前ですが、
胴元の取り分である控除率が高ければ高いほど、遊ぶ側は負ける可能性が高くなります。
例えば、
控除率10%のオンラインカジノゲームが仮にあったとします。
10人がそれぞれ1万円ずつ賭けたとすると、賭け金は全部で10万円集まりります。
この集まった10万円の中から胴元の取り分である10%(1万円)を先に取ります。
そして、そしてその残った9万円を10人のプレイヤーでゲームします。
これがギャンブルの基本的な仕組みです。
この10人の中には0円のプレイヤーもいるし、7万円勝つプレイヤーもいるかも知れませんが、胴元(カジノ運営業者)は何のリスクも無く1万円を手にすることが出来ます。
これが胴元が必ず儲かるといわれている所以なのです。
これらのことを参考に、日本のギャンブルの控除率はどれほどのものなのでしょうか。
- 宝くじ 54.3%
- 競馬 25.9%
- パチンコ 20~10%
- オンラインカジノ 5%~-1%
国内のギャンブルとオンラインカジノのギャンブルとの間にはこれだけ大きな差があります。
まだ勝てる見込みがあると思われているパチンコやパチスロでも10~20%近い控除率があります。
オンラインカジノは最大でも5%控除率で、中には控除率が-1%というゲームもあります。
控除率が-1%ということは胴元(カジノ運営側)が1%のてら銭を払ってくれいるということになりまよね~^
オンラインカジノの控除率が5%~-1%と言う高い利率であるならば投資としても充分に成り立つのではないでしょうか?
次に、投資の代表選手である株式投資の控除率はどれくらいか見てみましょう。
株式投資の控除率は-7%

ジェレミー・シーゲルという学者が株式市場の平均成長率を195年間にわたって調査した結果によると、株式投資を1年間株式を保有した場合、その平均的な利回りは年間約7%だと言われています。
これをオンラインカジノのハウスエッジ(還元率)に置き換えて換算すると-7%ということになります。
ジェレミー・ジェームズ・シーゲルは、経済と金融市場の研究を専門とする経済博士であり、ペンシルベニア州フィラデルフィアのペンシルバニア大学ウォートン・スクールのラッセル・E・パーマー財務教授です。
WIKI
生年月日: 1945年11月14日 (年齢 74歳)
生まれ: アメリカ合衆国 イリノイ州 シカゴ
学歴: コロンビア大学、マサチューセッツ工科大学
シーゲル博士は、投資の神様といわれるウォーレン・バフェットがお墨付きをあたえるほどの経済博士なので、この1年間で107%という数字は信ぴょう性があると思います。
投資とギャンブルの違いを還元率の違いと考えた場合、還元率が100%を超えるいるのであれば、それは投資と言ってもいいのではないでしょうか。
【反論】ギャンブルと投資の違いは胴元の有無?!

宝くじでもパチンコでも、競馬や競輪でもそうですが、ギャンブルには事業者や国といった場の主催者(=胴元)がいる、ということです。
そして、主催者は集めたお金から、運営料(=胴元の取り分)をまず差し引いて、残りを当選者等に分配することになります。
したがって、ギャンブルから期待できる収益率は、参加者全体の観点から計算すると、実はマイナスになるのです。
ー中略ー
一方、投資にはお金を出した瞬間に運営料を差し引くような胴元はいません。
投資先の企業は集めたお金を事業に投じ、その企業活動を通じて利益を生み出していくことになります。
うまく利益が出れば、投資家は配当を得たり、値上がり益を享受することができます。
もちろん、うまく行かない場合は投資家も応分の損失を負担しますが、最初から運営料を差し引かれて、かつ、勝つ確率が極めて低いギャンブルに比べると、一般的に投資で期待できる収益率は高い、と言えます。
政府は「貯蓄から投資へ」というスローガンを長年に渡り掲げながら、一方で、景気浮揚策としてカジノを含む統合型リゾートの開発を推し進めています。今後は「投資とギャンブルの違い」といったことについても、国民に理解が広まることを期待したいですね。
大和証券 確定拠出年金ビジネス部
胴元の存在の有無及びゼロサムゲームという説明はギャンブルと投資の違いでよく聞きますが、控除率=胴元のてら銭(手数料)であり、金融業者(銀行及び証券会社等)は購入及び売却時に手数料を徴収し、おまけに商品によっては管理費まで請求する体制の方がよっぽど無理があると思います。
市場の信頼性は担保されているか?

オンラインカジノの市場規模

市場調査会社statista.comによると、グルーバルのオンラインカジノを含むオンラインギャンブルの市場規模は2024年には94ビリオンドル(約10兆160億円)に達する見込んでいる。
2017年のオンラインギャンブルの市場規模が46ビリオンドル(約49兆7100億円)からすると約2倍の伸びです。
ちなみに、スウェーデンの国家予算が13兆円で、ギリシャが11兆円なので2025年にはギリシャを国家予算レベルでオンラインギャンブル市場は凌駕してしまうかもですね。
オンラインギャンブル市場が拡大する理由
オンラインギャンブルは大きく分けると、オンラインカジノ、ポーカー、スポーツベッティングなどが挙げらます。
そしてその急成長の理由を支えているのが、
- ネット環境の進化(5Gやスマートフォンなど)
- 市場の信頼を得る(ライセンスよ監査機関により)
- デジタル化の推進(キャッシュレス、デジタル化がトレンド)
そして何よりも大きなインパクトがあったのが…
この判決により合法的にスポーツ賭博が解禁になり、世界7大オンラインカジノグループをはじめとするオンラインギャンブリングの業者の進出ラッシュが続いています。
日本でもカジノIRでがぜん脚光を浴びているカジノですが、なぜそんなに躍起になっているかと言うと、前述したようにオンラインカジノ市場は世界規模で伸びています。
さらに、ランドカジノだけを考えても、シンガポールにあるマリーナベイサンズのカジノの年間売上だけでさえ日本円で4000億円を超えるとなれば、日本でカジノIRが出来た場合の経済的利益は計り知れません。
このような理由から…
アジア全土、ヨーロッパ、そしてアメリカなども含めたオンラインカジノ市場規模は超右肩上がりと言っても過言ではありません。
ましてや、インターネットの環境は5G導入により、より早く安く安定したネット環境が整うことにより、ネットを使うオンラインカジノにとっては、絶好のチャンスと言っていいと思います。
オンラインカジノは社会的知名度がある

オンラインカジノの運営会社には上場企業も数多く存在します。
海外に行くとTVでオンラインカジノのCM、街中では広告や看板などを見かけることも多く、それだけ庶民に浸透している娯楽であることが感じられます。
オンラインカジノ運営している会社にはプロスポーツチームの運営スポンサーになっている企業もあります。
特に多いのはサッカーです。
2012年にはヨーロッパのオンラインカジノの大手「ビーウィン」が、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)と3年のスポンサー契約を結んだほか、下記などが代表例です。
~オンラインカジノのプロサッカー運営スポンサー~
- マンチェスターユナイテッド :Betfair, Bwin
- レアルマドリード :Bwin
- アストン・ヴィラ :32 Red PLC (2006-2008)
- セビーヤ FC :888 Holdings PLC (2006-2008)
日本ではカジノの認知度がまだまだ低いですが、世界ではこのように一般的な企業として大人が楽しむエンターテイメントとして定着しています。
こういった社会的知名度のある企業が不正を働くことは考えにくいと言えます。
不正がバレたら企業の名声に大きな傷がつくためです。
安心してプレイしたいならこういった大手企業カジノを選ぶのも手です。
参考:オンラインカジノの信頼性
信頼できる業者を選ぶ

信頼できる業者を選ぶさえの目安となるが、世界七大オンラインカジノのグループ(上記図)配下のサイトであることが挙げられると思います。
ちなみに、ベラジョンカジノは一番右下のブロックの真ん中上にあるjackpotjoyが運営する中にあります。
jackpotjoyは2016年にgamesys groupに買収されました。

その他の判断基準として:
- ネット上の評判口コミ
- 信頼出来るライセンスを取得
- 出金拒否や遅延がないか確認
- 日本語窓口・サービスの充実
最近、ベラジョンが日本のオンラインカジノの業界において一番人気がある旨の下記のような記事をよく見かけます。
Vera&John (ベラジョンカジノ in Japanese) is one of the country’s most exciting casinos! Its popularity has grown to such a point, where it is now featured in the top ten best casinos in Japan, a huge feat. Vera and John offer many exciting perks for a modern day gambler, and in Japan the need for moving with the times is very important.
Business Matters UK
ベラジョンのマーケティング戦略の一環かも知れませんが、日本で安心してプレイ出来るオンラインカジノ業者のひとつであることは間違いないと思います。
オンラインカジノのメリットとは?

政治経済、地政学上のリスクフリー
オンラインカジノは政治経済や地政学上のリスクは限りなくゼロに近いです。
前述したとおり、オンラインカジノと投資に似た部分がある事は分かったと思いますが、それでも、しっかりと腑に落ちたかと言えばそうでないかも知れませんよね。
日本人の多くの人がランドカジノさえもあまりいいイメージがないのに、増してやオンラインカジノとなると限りなく合法に近いグレイと言ったところが本音じゃないかと思います。
そんな中で、もう少しオンラインカジノ良さを強調して見たいと思います。
ボラティリティの変動が少ない
投資の世界にはボラティリティという言葉があります。
ボラティリティー(Volatility)とは、一般的に価格変動の度合いを示す言葉で、「ボラティリティーが大きい」という場合は、その商品の価格変動が大きいことを意味し、「ボラティリティーが小さい」という場合は、その商品の価格変動が小さいことを意味します。
引用元: SMBC日興証券
ボラティリティが大きいということは、価格が一気に跳ね上がったり一気に下がったりハイリスクでもありハイリターンも期待出来ます。
そして…
そのほとんどは自分で制御できないことはもちろん第三者からの影響を受けやすいリスクを抱えています。
第三者とは…
- 自然災害
- 経済危機
- 戦争勃発
- 政治変動
- 要人発言
など
もしも、
- 北朝鮮のミサイルが日本を横切って通過したら…
- アメリカとイラクが軍事衝突して戦争になったら…
- 南海トラフ大地震が起きて深刻な被害を被ったら…
このような感じで投資とは、自分ではどうすることが出来ない要素を織り込んで買うか?売るか?ホールドするか?を判断します。
では、オンラインカジノの場合はどうでしょうか?
北朝鮮からミサイルが飛んでこようが、戦争になろうが、地震が起ころうが
全く影響はありません。
何が起ころうと全ての確率に変動はなく、全て最初に設定されたものから変わることはありません。
- どこのオンラインサイトでプレイするか決めるのも、
- どのゲームでプレイするかを決めるのも、
- ベットタイミングを決めるのも、
- ベット金額を決めるのも、
- どの手法を選ぶのも、
外的要素に翻弄されることなく自分だけの決断で出来ます。
少なからず運は必要ですが、それ以外は全て自分1人で完結出来るオンラインカジノが色々な要素を加味したとしても投資に匹敵すると考えています。
オンラインカジノで資産運用出来るのか?

自分に合ったゲームを選ぶ

控除率の観点から考えると一番控除率が低いゲームがブラックジャックです。次にバカラ、そして最後にルーレットという順番です。
僕の独断と偏見ですが、各ゲームに向いている人の特徴を見てみましょう。
ブラックジャック:動体視力や記憶力、そして回りに気が回る人
※基本戦略やカードカウンティングを使うことにより勝率が上がり勝ちやすくなりますが、カードをカウンティングしながらベットタイミングを計るのは慣れと訓練が必要です。ルーレット:確率や統計を重視して、ある程度の資金力がある人
※自分の戦略が確立的・統計的に機能するか検証し、ある程度資金力が必要となります。バカラ:コツコツ賭けながらも、チャンスの時には勝負できる人
※コツコツ勝つコツと勝負師の勘所があるり負けてもくよくよしない精神力が必要となります。スロット:パチンコやパチスロで経験があり資金管理ができる人
抜粋:オンラインカジノ 初心者が疑問 3つの転ばぬ先の杖
※いつでもどこでも出来るオンラインカジノでは資金管理と時間管理がとても大切です。特にスロットは単調な動作になりがちなので注意が必要です。
過去のデーター分析をする

資産運用するにあたって確率や統計の知識が必要となります。
その確率や統計を用いて投資先のリスクを判断する際、過去を遡った大量のデータ、もしくは数学論的に確率を正確に導き出すことができるかどうか求められます。
株式や為替の世界に関しては過去の例から今後の動きを予想したりすることが求められるため前者の膨大なデータが必要となります。
しかしオンラインカジノにおいてはほとんどのゲームは独立事象のため数学論的な確率が導き出せるかどうかが求められます。
二つの事象について、一方がおこるかおこらないかによって他方のおこる確率が変わらないとき、両者は互いに独立である、または独立事象であるという。 たとえば、さいころを2回投げるとき、第1回目に1の目が出るという事象と、第2回目に1の目が出るという事象は独立である。
引用元: コトバンク
カジノのゲームはルールがしっかり定められているため、数学論的に確立を導き出すことが可能です。
そういった面においては金融取引と似てるかもしれません。
道具を使って確率論を駆使する

カジノで勝負をするにあたって、確率論を駆使することは間違いなく有効な手段と言えます。
なぜならランドカジノにおいて携帯やパソコンを用いて計算してべッティングしようとすれば、間違いなく注意されますし止められます。
なぜならその行為がカジノにとって不利なものとなるからです。
外れる確率・当たる可能性の確率・連続する確率
それら全てを加味して勝負することで利益率は飛躍的にアップするでしょう。
まとめ
投資の世界もオンラインカジノも表裏一体でお互い似ている部分が多数存在しています。
どちらが良いか悪いかを強要するつもりは全くありませんが、お互いのメリットデメリットをよく理解し自分に合ったものを選ぶのが一番だと思います。
なぜなら自分の大切なお金を使うわけですから自分の適性に合ったより確実性の高いものを選ぶべきだからです。
もしも、そこでオンラインカジノを投資対象として考えるいるのであれば一緒にノウハウは手法を研究して行きましょうね。