バカラで勝率を上げるテーブル選びとは?
バカラで勝率を上げるためには何をすればいいのでしょうか?
今回は簡単に実行出来るバカラで勝率を上げるためのテーブル選びをご紹介します。
バカラで勝率を上げるテーブル選びとは?
今から紹介する方法を実行することで、僕はバカラで負けることが少なくなりました。
バカラはテーブル選びが命

”人形は顔が命”
バカラはテーブル選びが命です。
バカラは、テーブル選びが勝敗の80%を占めていると言っても過言ではないと思っています。
こんなように偏っているテーブル( 17回連続でバンカーが来る )

または、こんな感じで一定の規則性があるテーブル。(6連続バンカーが3連続している)

よく大数の法則を引用することがありますが、バカラはゲームの流れによってバンカーかプレヤーに偏ることがよくあるのが事実です。
大数の法則とは「無限にかけ続けると確率が平均値に近づいていく」というものです。

次にエントリーしやすいテーブルの探し方を見てみましょう。
エントリーしやすいテーブルの探し方
ポイントとして:
- 偏ったり、規則性のあるテーブルをベラジョンのバカラテーブルの一覧(ロビー)から探します。
- 1つのテーブルは70目前後なので、それを前半、中盤、後半の3つに分けます。
- 50目が終わっているような後半に差し掛かっているテーブルはよっぽどズラが続いていない限りエントリー対象にはなりません。
- 前半20ゲームまでの動きと中盤の20から35ゲーム位を観測対象とします。
- 僕は、4つのテーブルを選んで拡大して観測しています。
- こんな感じです。

そして、自分が見極めた癖にひたすら張り続けます。
大切なのは、
一度、そのテーブルで決めたルールは変えないことです。
例えば、
バンカーを選んだならそのテーブルではひたすらバンカーにベットします。
負けても最後までルールを変えない。
これがキーポイントになります。

例えば上記のテーブルを見て下さい。
プレイヤーが18連勝しています。
僕は6連勝したところからプレイーに賭けはじめました。
それまでは2連続までで止まっていたので、 プレイヤーが4連続で勝ったことを合理的根拠としてベットしました。

まとめ
バカラは別名英語でPatient Gameと言います。
忍耐のゲームと言われているほど忍耐が必要です。
焦ってベットするとほぼ負けます。
じっと待って、さらに待って、チャンスが来たら一気に加速するイメージです。