バカラ 攻略法 マルチスクリーン出目観測 ツラ追い
バカラの攻略法としてマルチスクリーンで出目観測をして4目めからのツラ追いというのがありますで紹介します。
バカラ 攻略法 マルチスクリーン出目観測 ツラ追い
マルチスクリーンで出目観測

ベラジョンカジノのライブバカラを開くとプレイ出来るゲームの一覧が見れます。
その中から4面を選んでプレイ画面に表示ます。
上記画像で、広げるテーブルの種類はスピードバカラAとスピードバカラBが上段で下段にバカラAとバカラBです。
スピードバカラと普通のバカラだとゲーム進行のスピードが違うので横に目を動かせば同じスピードのゲームが見れるように表示を調整します。
この時ミニマムベットが1ドルのテーブルを選びます。
なぜかと言うと、
4面のテーブルを開いているのでミニマムベットが違うと混乱するからです。
次に広げた4つのテーブルで3目揃っているところに2ドルベットします。
なぜツラを張るかと言うと…。
喧嘩とバクチはツラを張れ
※この動画はバカラのツラ張りとなぜ人はツラに惹かれるかについて分かりやすく説明しているのでオススメです。
ツラを張るとは、同じ出目が続くことです。
「P」「P」「P」と来たら、また「P」に張ることです。
「B」「B」「B」と来たら、また「B」に張ることです。
博打の諺で、 喧嘩と博打は面(ツラ)を張れ と言うのがあります。
具体的なツラの追い方

上記図は僕が今までの経験した中で最長のツラです。
バンカーに17回連続です。
前半と中盤でプレイヤーが3目で止まっているのが3回ありました。
このパターンで多いのが後半に4目目以降のツラが続くことです。
そこで、3目まで待って4回目にバンカーにベットしました。
バカラの罫線について

バカラのテーブルには、4つの出目のパターンを分析する罫線が表示されます。
1番上が、大路(ダイロ):出目をそのまま表示
2番目が、大眼仔(ダイガンチャイ):1列手前と対比
3番目が、小路(シュウロ):2列手前と表示
4番目が、甲由路(カッチャロ):3列手前と表示
個人的には、大路(ダイロ)以外の罫線はあまり気にしていません。
それよりも、バカラのテーブル選びを優先的に考えいます。
バカラ負けパターンは?
僕のバカラでの負けるパタンは以下のような感じで、意識して狙った時です。
- 負けこんで来たからこの辺で一発挽回を狙って…
- あと少しで2000ドルの大台に乗るので狙って…
- 違う種類のゲームで負け分の取り戻しを狙って…
一発挽回出来ないと熱くなります。
区切りが悪いと納得出来ずに熱くなります。
負を取り戻そうとすると力み熱くなります。
そうなんです
熱くなり、ついマイルールを忘れてしまい墓穴を掘るのが、僕の負けパターンです。
まとめ
ツラ追い人になるには結構なメンタルの修行がいるかもです。
1ドルでベットしても、
10ドルでベットしても、
100ドルでベットしても、
1,000ドルでベットしても、
AIなら全く動じないと思います。
全く焦らないし、1ゲーム毎に一喜一憂しないでしょ。
ならば、人間はどうするか…
この課題に対する答えは、まだ見えませんが負けることを受け入れることが一番の近道のような気がします。
自分に合う負けの納得方法がポイントかもですね。