2020 ICE London 世界最大のカジノ業界展示会

2020 ICE London 世界最大カジノ業界展示会

2020年2月4日から6日までの3日間、イギリスンのロンドンで行われた世界最大のゲーミング業界展示会ICE London参加して来ました。

世界最大のカジノ業界展示会が 2月に ロンドンであるから参加しない?」と聞かれたのが去年の年末でした。

僕が今回この展示会に参加しようと思ったのは2つの理由があります。

  1. 世界最大のカジノ業界の展示会を見てみたい
  2. 世界最速のボルトに会ってみたい

5泊6日のロンドン視察旅行へ行って来ました。

2020 ICE London 世界最大のカジノ業界展示会

2020 ICE Londonとは?

GO BIG with SBTech!
2020 ICE Londonのプロモーションビデオ

あらゆるゲーミング分野の専門家が35,000人以上集まり、毎日講演会や業者との面談が行われていました。

  • 名称: ICE London 世界最大のゲーミング業界見本市
  • 場所:イギリスのロンドンのエクセル展覧場
  • 規模:49,500平米の展示フロアに65か国から633ブランドが出展

ICE Londoは世界のゲームイノベーションショーケースとして、ゲーム業界の様々なセクターから600社以上のソリューションと35,000名以上の専門家を集めるカンファレンスであり、ゲームの未来を探求し、カンファレンスやネットワーキングの機会を通じて企業のマネタイズを推進するプラットフォームです。カジノ産業を中心としたゲームのレギュレーションからセキュリティーまで幅広いテーマをカバーします。

引用元:EventGlobal

成田➡ロンドン➡展示場

成田から12時間のフライト

ホリデーイン

2月3日ブリティッシュエアウェイズ006便で成田発12:35に出発しました。

3列シートの一番奥の窓側の席で長時間のフライトには最悪な奥の窓側の席、おまけに日よけが手動ではなくタッチパネルで自動。

暑いはまぶしいやらで最悪の12時間のフライトとなりましたが、 飛行機は遅れることなく現地の定刻時間12:30にイギリスのヒースロー空港に無事到着しました。

あんまり寝れずに映画3本観てのロンドン入り。

ヒースロー空港からホテルまではバスで交通渋滞も重なって1時間30分かかるとのことです。

飛行機で12時間、バスで1時間30分、結構クタクタになりました。

チェックイン後ホテルの近くのコンビニみたいなところでサンドイッチとチーズとサンドイッチを買ってホテルに戻って食べて一日目は終了です。

展示会場まで電車で移動

ロンドンのモノレール

ホテルから歩いて5分ほど行くと ライムハウスというモノレールの駅があります。

日本の新橋とお台場を走っているユリカモメのように改札は無人です。

この駅から1回乗り換えると、今回のICE Londonが開催されているエクセルという展示会場に到着します。

2020 ICE London展示会場

エクセルロンドン

ここはとにかくデカい

ロンドンウォーターフロント再開発地区であるドックランズ内にあり、ロンドン・シティ空港の近くにあります。

エクセルロンドンの入り口

東京ドームとほぼ同じ大きさの会場には600以上のブースがあり、とても1日では見切れません。

2020ICE LONDON会場内

ボルトは明日来るそうなので本番は明日です。

この日は場所の確認だけして会場を後にしました。

展開会イベントとゲームメーカー

ICE London2日目

開催期間3日間のうち一番の賑わいを感じたのが2日目です。

ボルトのインタビューとDJ披露

11時にボルトとガナパティ社のCEOジュリエットさん対談があるというので見に行きました。

ガナパティCEOジュリエットとボルト
ガナパティCEOジュリエットさんのスピーチ

このガナパティ(Ganapati)CEOジュリエッタさんがとても若くてキレイで驚きました。

なんでもジュリエッタさんスポーツマネージメント関連の仕事を長い間やっていたそうで18ヶ月前にガナパティのCEOに就任したそうです。

ガナパティさんは、昨年ボクシングのパッキャオ選手とも組んでスロットゲームを開発したそうで、今回のボルトとの契約もジュリエッタさんのバックグランドを生かしての成果だったようです。

ジュリエットとボルトインタビュー 2
ガナパティCEOジュリエットとボルトの対談

ボルトがインタビューの後にガナパティが開設しているブースDJを やるというので移動したのですが、昨日より数倍人が多くて圧倒されました。

ボルト登場2020 ICE London 展示会
ボルトDJで登場

ボルトはゲームと音楽が趣味でなかでもDJはプロ並みとの小耳情報を聞きながら…

他のブースが閑散とするほどガナパティさんのブースに人が殺到しているのに改めにボルトの世界的な知名度の高さを感じました。

ここまで何度も出てくるガナパティについて簡単に説明します。

ガナパティグループとは

  • 社名:株式会社GANAPATI APPS (ガナパティー アップス)
  • 設立:平成元年3月
  • 資本金:1,000万円
  • 住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー17F
  • 従業員数150名(グループ会社含む)
  • グループ会社 Ganapati plc イギリス NEX Exchange市場上場会社

2013年に設立されたGanapati(ガナパティー)社は、カジノゲームに日本の文化をもたらすという考えから始められました。

数年もの間、Ganapati社はゲーム業界の一員であり、モダンな技術と伝統的な日本の趣を融合させた、ユニークで魅力的なゲームを創ることに専念してきました。

同社は当初スマートフォンアプリの開発者として設立されましたが、その後はカジノゲームの開発に焦点を移しました。

引用元: https://www.onlinecasinoreports.jp/

日本で生まれたゲームメーカイギリスにも上場しているとは余程先見性の明があるのでしょう。

ガナパティの賑わいと凝った作り

このガナパティさんのブースも凝っていて、二階にボルト用のDJブースを用意したり記念撮影出来るように表彰台を作ったりと演出がとてもマッチしていていい感じでした。

パンフレットはこんな感じです。

ボルトが表紙のガナパティパンフレット

このプロモーションビデオもとてもよく出来てますね。

Ganapati PLC teams up with Usain Bolt

ランチブレイクと展示場散策

ランチブレイクの後は会場を見て回りました。

エクセルロンドンでランチ

オンラインカジノの決済業者のecoPayzさんのブース

オンラインカジノ決済業者ecoPayz

新しいスロットの紹介などもしていました。

スロット新台

ボルトとの記念撮影

ボルトとサイン

やあ~ボルトはデカいですね。

さすが世界最速の男195センチ

最近、女が生まれたようで公私ともに順調な感じがにじみ出ていました。

展示会でもらったグッズ

今回の展示会で貰ったグッズをホテルに帰って広げてみました。

去年も参加した人に聞いたんですが、今年は中国人の出展者が増えたとのことです。

言われてみれば、中国系メーカーのグッズを多くもらってきたような気がします。

まとめ

僕が今回、このイベントに参加して一番感じたことは、参加しているカジノのオペレターやメーカーさん達がすごく真剣で熱かったことです。

一般参加者なしで同業者だけにもかかわらず世界各国から35,000人以上の人が集まり、自社の商品の営業したり、他のオペレーターとミーティングやコネクション作りにとにかく熱心でした。

久しぶりに熱気のある右肩上がりの業界を目の当たりにすることが出来て、感動しました。

日本もカジノIRで本格的にカジノビジネスがはじまろうとしている割には、 ガナパティさん以外は日本の業者さんの参加がとても少なかったように思いました。