ルーレットで10回連続赤が出たら、次は黒が出やすい?

ルーレットで10回連続で赤が出たら、次は黒が出やすい?

ルーレットで10回連続赤が出たら、次はが出やすい?という考え方は、よくマーチンゲール法とセットの攻略法です。

「赤が連続したからそろそろ黒が出易い」「だから、黒にベットする金額を上げよう!」という考え方です。

本当にそうなるのか検証してみようと思います。

ルーレットで10回連続赤が出たら、次は黒が出やすい?

何回やっても結果は同じ?!

ルーレットの出目は独立事象といって、一回ごとの期待値はそれ以前のいかなるゲームの状況にも影響されません。

独立事象とは、二つの事象について、一方がおこるかおこらないかによって他方のおこる確率が変わらないとき、両者は互いに独立である、または独立事象であるという。 たとえば、さいころを2回投げるとき、第1回目に1の目が出るという事象と、第2回目に1の目が出るという事象独立である。

引用元:WIKI

よって、何回、何十回と赤が出続けたとしても、次のゲームで赤が出る確率はやはり48.65%であって、この数値が変化することはありません。

マーチンゲール法とは?

マーチンゲール法

とてもシンプルなやり方で、カジノでは攻略法や必勝法と言われているものです。

具体的なやり方は、まず1ドル賭けてゲームスタートし、負けたら次のゲームで2ドル、また負けたら次のゲームで4ドル、またまた負けたら次のゲームで8ドル…といった具合で賭け金倍々にするやり方です。

連敗を重ねても1回の勝ちで、「1回目に賭けた金額分」を利益として獲得出来ます(1回目の賭金が$1の場合、利益も1ドル)。

独立事象の現象と大数の法則の違いは?!

ルーレットの出目は独立事象といって、一回ごとの期待値は、それ以前のいかなるゲームの状況にも影響を受けないのに対して大数の法則との対比をすることがあります。

大数の法則とは、そもそも数十回や数百回の試行回数で収束するものではなく、もっと天文学的に巨大な試行回数を持って収束する「結果としての統計」です。

引用元:WIKI

「ルーレットで10回連続赤が出たら、次は黒が出やすい? 」というケースでは巨大な試行回数ではないので独立事象が有効となります

プログラムを人為的操作する?

乱数発生装置

「オンラインカジノは人の作ったプログラムで動いているから、出目に隔たりや法則性がある」という話をよく聞きますが、最近のオンラインカジノは第三者機関による検査を受けています。

各オンラインカジノの乱数発生装置RNG(Random Number Generator)は第三者機関による検査を受けているものがほとんどです。

オンラインカジノライセンスを取得する手間暇(費用と時間)を考えると不正をして信頼とライセンスを失うリスクを考えると人為的に結果をコントロールするメリットはあまりないように思います。

まとめ

僕の経験から言っても10回以上連続で同じ色が出ることは結構あります。

マーチンゲール法を使って負けても倍々に賭けていくとすると1ドルからスタートして10回負けると掛け金が512ドルになります。

個人的には14回まで連続で同じ色「黒」が出たことがありまが、15回目にやっと「赤」が出ましたが、それまで儲けた分がスッキリと無くなりました。

そんな時に熱くなると痛い目を見るので2~3日時間をとってクールダウンしてからやるようにしてます。