オーストリア人カジノ依存症の男性3億円賠償金勝ち取る!

カジノ依存症の男性3億円賠償金勝ち取る!

カジノ依存症のオーストリア在住の男性が日本円で約3億円の賠償金を勝ち取る!ニュースがネットで話題になっていますのでご紹介します。

それにしても3億円の賠償金とはスゴイですね。

カジノ依存症の男性3億円賠償金勝ち取る!

ネットの記事抜粋

オーストリアの裁判所がスロットマシンに膨大な金額をつぎ込んだ男性をギャンブル依存症と認定し、さらにマシンを製造・設置した会社に対して賠償金250万ユーロ(約3億2000万円)を男性に支払うよう命じる判決を下した。22日に公表された判決内容により明らかとなった。

 原告の主張によると、男性は首都ウィーンで2002年から10年以上にわたり、カジノゲームメーカー大手ノボマティック(Novomatic)のスロットマシンにおよそ200万ユーロ(約2億5000万円)をつぎ込んだ。

 裁判で専門家は男性が依存症により「体の自由が部分的に奪われていた」と指摘し、男性の賭け金は無効であるとした。

https://www.afpbb.com

 オーストリアのカジノって?!

カジノと言えばマカオとかラスベガスを思い浮かべてしまいますが、オーストリアのカジノってスゴイんでしょうか?

なんでも…

オーストリア政府が関与してみたいです。

カジノオーストリアAGが1934年にオーストリア政府により設立されたそうです。

その子会社である「カジノ・オーストリア・インターナショナル(CAI」という会社が世界規模でカジノを運営しています。

日本のカジノIRにも参入

CEO クリストフ・ツールッカーブルダ

グループ全体で、創業以来35か国、215のカジノと娯楽施設の開設に携わり、全世界でIR事業を展開しています。この度、新たに日本においてもIR事業に参入することを発表してます。

オーストリア政府はもちろん、官民一体で日本の活動する意気込みがあります。

医療モールと音楽施設で差別化

東京都港区の在日オーストリア大使館で記者会見を行い、ヨーロッパ流のカジノを開設するのに加え、高度な医療が受けられる「医療モール」音楽イベントの展開が可能な施設を併設して他者との差別化を図るそうです。

とは言えカジノ本体で稼ぐビジネスモデルであることに変わりがないようです。

まとめ

オーストラリアには官民一体となったカジノ会社があり、その会社が日本のカジノIRにも参入するようです。

オーストリアのウィーン市当局は2015年、ギャンブル依存症への対応策としてスロットマシンをカジノ以外の場所に設置することを禁止しました。

以前は市内に2600台近くのスロットマシンが設置されていたとは、音楽の国オーストリアのイメージとは随分かけ離れています。

ちなみに、このオーストリア人の男性は10年間で2億5千万もつぎ込んだそうですが、年間2500万円とは…いったいなんの仕事をしてたんでしょうかね